第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
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回次
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第31期
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第32期
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第33期
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第34期
|
第35期
|
|
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決算年月
|
平成18年3月
|
平成19年3月
|
平成20年3月
|
平成21年3月
|
平成22年3月
|
|
|
売上高
|
(千円)
|
4,018,966
|
4,122,180
|
3,747,290
|
3,079,282
|
2,998,764
|
|
経常利益又は
経常損失(△) |
(千円)
|
1,145,829
|
△1,798,397
|
△1,025,801
|
△522,359
|
△148,103
|
|
当期純利益又は
当期純損失(△) |
(千円)
|
571,997
|
△6,169,368
|
△6,240,426
|
△1,772,561
|
△195,005
|
|
純資産額
|
(千円)
|
10,843,215
|
6,544,611
|
1,047,748
|
715,561
|
397,180
|
|
総資産額
|
(千円)
|
11,676,509
|
8,694,420
|
5,162,659
|
2,711,519
|
1,373,001
|
|
1株当たり純資産額
|
(円)
|
157.61
|
80.05
|
5.99
|
1.79
|
1.70
|
|
1株当たり当期純利益
又は当期純損失(△) |
(円)
|
10.12
|
△81.13
|
△76.31
|
△10.32
|
△0.93
|
|
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益 |
(円)
|
9.86
|
—
|
—
|
—
|
—
|
|
自己資本比率
|
(%)
|
92.9
|
70.8
|
13.0
|
13.2
|
26.7
|
|
自己資本利益率
|
(%)
|
7.02
|
△72.57
|
△182.76
|
△345.32
|
△53.94
|
|
株価収益率
|
(倍)
|
26.88
|
—
|
—
|
—
|
—
|
|
営業活動による
キャッシュ・フロー |
(千円)
|
248,966
|
△927,884
|
389,248
|
△366,245
|
△103,841
|
|
投資活動による
キャッシュ・フロー |
(千円)
|
△2,829,565
|
△2,482,896
|
△1,168,625
|
△1,117,829
|
3,570
|
|
財務活動による
キャッシュ・フロー |
(千円)
|
4,508,225
|
1,515,450
|
1,066,166
|
976,432
|
206,235
|
|
現金及び現金同等物
の期末残高 |
(千円)
|
2,322,578
|
416,832
|
702,996
|
193,772
|
298,698
|
|
従業員数
(外、平均臨時雇用者数) |
(人)
|
27
(—)
|
174
(67)
|
176
(76)
|
166
(92)
|
116
(69)
|
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 第32期・第33期・第34期及び第35期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失が計上されているため記載しておりません。
3 提出会社は、平成17年4月1日付で、10株を1株にする株式併合を行っております。
4 第32期より「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会計基準第5号平成17年12月9日)および「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準適用指針第8号平成17年12月9日)を適用しております。
(2) 提出会社の経営指標等
|
回次
|
第31期
|
第32期
|
第33期
|
第34期
|
第35期
|
|
|
決算年月
|
平成18年3月
|
平成19年3月
|
平成20年3月
|
平成21年3月
|
平成22年3月
|
|
|
売上高
|
(千円)
|
3,984,596
|
2,260,675
|
1,507,759
|
351,739
|
222,152
|
|
経常利益又は
経常損失(△) |
(千円)
|
1,245,748
|
△1,226,720
|
△772,506
|
△363,238
|
△117,651
|
|
当期純利益又は
当期純損失(△) |
(千円)
|
665,467
|
△6,500,235
|
△5,718,003
|
△1,773,557
|
△173,842
|
|
資本金
|
(千円)
|
3,371,405
|
4,239,467
|
4,691,217
|
1,221,627
|
596,275
|
|
発行済株式総数
|
(株)
|
68,956,096
|
77,105,272
|
111,855,272
|
199,910,272
|
214,965,372
|
|
純資産額
|
(千円)
|
10,924,186
|
5,894,715
|
883,053
|
590,886
|
585,275
|
|
総資産額
|
(千円)
|
11,545,251
|
6,643,222
|
3,396,773
|
1,117,247
|
796,598
|
|
1株当たり純資産額
|
(円)
|
158.79
|
75.87
|
7.39
|
2.64
|
2.58
|
|
1株当たり配当額
(内、1株当たり 中間配当額) |
(円)
(円)
|
—
(—)
|
—
(—)
|
—
(—)
|
—
(—)
|
—
(—)
|
|
1株当たり当期純利益
又は当期純損失(△) |
(円)
|
11.77
|
△85.48
|
△69.92
|
△10.33
|
△0.83
|
|
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益 |
(円)
|
11.47
|
—
|
—
|
—
|
—
|
|
自己資本比率
|
(%)
|
94.6
|
87.9
|
24.3
|
47.2
|
69.6
|
|
自己資本利益率
|
(%)
|
8.12
|
△77.56
|
△171.64
|
△262.33
|
△32.16
|
|
株価収益率
|
(倍)
|
23.11
|
—
|
—
|
—
|
—
|
|
配当性向
|
(%)
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
|
従業員数
|
(人)
|
24
|
25
|
21
|
18
|
12
|
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 第32期・第33期・第34期及び第35期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失が計上されているため記載しておりません。
3 当社は、平成17年4月1日付で、10株を1株にする株式併合を行っております。
4 第32期より「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会計基準第5号平成17年12月9日)および「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準適用指針第8号平成17年12月9日)を適用しております。
2 【沿革】
提出会社は、昭和51年東京都新宿区において体感音響機器の販売を目的とする会社として、現在のオメガプロジェクト・ホールディングス株式会社の前身である「ボディソニック株式会社」を創業いたしました。その後、映像の企画・製作等を事業目的とする会社に改め、商号も「オメガ・プロジェクト株式会社」に変更いたしました。
当社の企業集団に係る経緯は、以下の次のとおりであります。
|
年月
|
事項
|
|
昭和51年1月
|
体感音響機器の商品化を図り、新しい音楽の聴き方を提案普及させる目的をもって会社設立。
(本社:東京都新宿区上落合) |
|
昭和51年5月
|
ボディソニック製品第1号“ボディソニックチェアMC1000”を全国主要電器販売店を通じ、販売開始。
|
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平成2年4月
|
当社株式を社団法人日本証券業協会へ店頭売買銘柄として登録。
|
|
平成9年12月
|
エヌディーエフグループ(映画の権利売買、製作およびファイナンスを主な事業とするグローバル企業群)が筆頭株主となり、同グループ支援の下、企業再建プランに着手。
|
|
平成10年6月
|
東京都渋谷区に本社を移転。
|
|
平成12年7月
|
会社商号を「オメガ・プロジェクト株式会社」に変更。
|
|
平成12年10月
|
ドイツ・フランクフルト証券取引所に上場。
|
|
平成15年3月
|
電子機器関連事業(旧ボディソニック事業)の営業権を譲渡。
|
|
平成16年12月
|
「株式会社サボテンパークアンドリゾート」に経営参加し、レジャー事業に着手。
|
|
平成16年12月
|
東京都渋谷区恵比寿に本社を移転。
|
|
平成16年12月
|
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
|
|
平成17年4月
|
会社商号を「オメガプロジェクト・ホールディングス株式会社」に変更。
|
|
平成17年10月
|
「エムスリイエンタテインメント株式会社」を持分法適用関連会社化。
|
|
平成18年6月
|
「株式会社サボテンパークアンドリゾート」及び「伊豆スカイラインカントリー株式会社(旧 中伊豆高原開発株式会社)」を連結子会社化。
|
|
平成18年7月
|
東京都千代田区に本社を移転。
|
|
平成19年5月
|
株式会社FLACOCOを完全子会社化。
|
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平成22年3月
|
伊豆スカイラインカントリー株式会社を売却
|
(注) 平成22年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所
(JASDAQ市場)に上場となっております。
3 【事業の内容】
当社グループは、Opportunity(好機) Movie(映画) Entertainment(娯楽) Global(世界) Asset(資産)の5つのファクターが織り成すプロジェクトをもとに「エンタテインメントで人類をつなぐ」ことを企業理念とし、映像・音盤関連事業、投資事業及びレジャー事業を主軸とし、過去に築いた実績とノウハウをもとに、独創性と市場先見性を重視したエンタテインメント企業群として日本・韓国・台湾等のアジア圏を中心に事業を展開してまいりました。そして、株主様、取引先、従業員といった当社グループを取囲む全てのステークホルダーとともに、コンプライアンスと社会的責任に十分配慮し、企業価値向上に努めることを経営の基本方針としております。
当企業集団は、当社と連結子会社であるオメガ・プロジェクト株式会社、株式会社アニマルフィルムボンドカンパニー、バサラ・ピクチャーズ株式会社、株式会社サボテンパークアンドリゾート、株式会社FLACOCOと、持分法適用関連会社であるエムスリイエンタテインメント株式会社の計7社にて、映像・音盤関連事業、レジャー事業、投資事業、その他の事業を展開しております。当社グループのセグメント別事業内容は以下のとおりです。
(レジャー事業)
レジャー事業では、株式会社サボテンパークアンドリゾートにて、テーマパークおよびスポーツレジャー施設の運営・管理指導を行っております。また、株式会社アニマルフィルムボンドカンパニーにおいては、イベントの開催や映像製作での協力関係など、当社グループの主軸事業である映像・音盤関連事業との相乗効果を図り、当社グループ独自のエンタテインメントを発信していく所存であります。
(映像・音盤関連事業)
映像・音盤関連事業では、連結子会社のオメガ・プロジェクト株式会社を中心に、バサラ・ピクチャーズ株式会社、株式会社アニマルフィルムボンドカンパニー、株式会社FLACOCOが相互に連携し、映画やTV−CM等をはじめとするクオリティの高いエンタテインメントコンテンツの企画・製作を行い、関連会社のエムスリイエンタテインメント株式会社においては、映像ソフトの販売を行っているため、コンテンツの企画から製作、そしてパッケージソフトの販売まで一貫してグループ内で運営できる体制の構築を推進しております。今後も、グループ各社で協力し合い、良質なコンテンツの創作から営業の機会拡大を図り、アジア全域で多角的に事業展開を行ってまいります。
(投資事業)
投資事業におきましては、当社グループと相乗効果が見込める企業への投資・育成を行っており、投資先企業のもつ商品力やサービス力、市場での成長性を基にした総合的な判断によって投資パフォーマンスの最大化を目指してまいります。
(その他の事業)
当社が保有している不動産の賃貸等を行っております。
[事業系統図]
平成22年3月31日時点での事業系統図を示すと次のとおりであります。
(注)平成22年3月12日付で伊豆スカイラインカントリー(株)は、連結子会社から除外されてお
ります。
4 【関係会社の状況】
平成22年3月31日現在
|
名称
|
住所
|
資本金
|
主要な事業 の内容
|
議決権の所有
又は被所有割合(%) |
関係内容
|
|
(株)サボテンパークアンドリゾート(注)1
|
静岡県
伊東市 |
50百万円
|
テーマパーク
運営 |
100.0
|
当社より資金の借入れを行っている。
当社へ経営指導料を支払っている。 役員の兼任3名。 |
|
オメガ・プロジェクト(株)
|
東京都 品川区
|
100百万円
|
映像ソフトの
企画・制作 |
100.0
|
当社より資金の借入を行っている。
役員の兼任2名。 |
|
(株)アニマルフィルムボンドカンパニー
|
東京都
品川区 |
10百万円
|
各種イベントの企画・運営
|
100.0
|
役員の兼任1名。
|
|
バサラ・ピクチャーズ(株)
|
東京都
品川区 |
50百万円
|
映像ソフトの
企画・制作 |
68.3
|
当社より管理業務を受託している。
役員の兼任2名。 |
|
(株)FLACOCO
|
東京都
港区 |
10百万円
|
TVCMの制作
|
100.0
|
役員の兼任1名。
|
|
(注)1(株)サボテンパークアンドリゾートについては、売上高(連結相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
(1)売上高 2,273百万円 (2)経常利益 17百万円 (3)当期純損失(△) 120百万円 (4)純資産 △130百万円 (5)総資産 879百万円
(注)2 平成22年3月12日付で伊豆スカイラインカントリー(株)は、連結子会社から除外されております。
平成22年3月31日現在
|
|||||
|
名称
|
住所
|
資本金
|
主要な事業
の内容 |
議決権の所有
又は被所有割合(%) |
関係内容
|
|
(持分法適用関連会社)
エムスリイエンタテインメント㈱ |
東京都
中央区 |
20百万円
|
映像ソフト
ウェア製作 |
21.5
|
当社より資金の借入を行っている。
役員の兼任1名。 |
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成22年3月31日現在
|
事業の種類別セグメントの名称
|
従業員数(人)
|
|
|
レジャー事業
|
100
|
( 69)
|
|
映像・音盤関連事業
|
5
|
( —)
|
|
投資事業
|
2
|
( —)
|
|
その他の事業
|
1
|
( —)
|
|
全社(共通)
|
8
|
( —)
|
|
合計
|
116
|
( 69)
|
(注) 1 従業員数は就業人数であり、役員、使用人兼務役員を除いております。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員(パートタイマー・アルバイト)の年間平均雇用人数であります。
3 全社(共通)としては、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
4 従業員数は、レジャー事業の連結子会社が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ50名減少しております。
(2) 提出会社の状況
平成22年3月31日現在
|
従業員数(人)
|
平均年齢(才)
|
平均勤続年数(年)
|
平均年間給与(円)
|
|
12
|
33.0
|
6.7
|
4,132,731
|
(注) 1 従業員数は就業人数であり、役員、使用人兼務役員を除いております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。