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セクション一覧
2【自己株式の取得等の状況】
(1)【定時総会決議又は取締役会決議による自己株式の買受け等の状況】
①【前決議期間における自己株式の取得等の状況】
該当事項はない。
 なお、平成16年6月29日開催の定時株主総会において定款の一部を変更し、「当会社は、商法第211条ノ3第1項第2号の規定により、取締役会の決議をもって自己株式を買受けることができる。」旨を定款に定めている。
②【当定時株主総会における自己株式取得に係る決議状況】
該当事項はない。
 
3【配当政策】
当社の配当政策は、業績の動向、経営環境、将来の事業展開などを総合的に勘案し、株主各位への配当と内部留保を決定している。
 当期の利益配当金は、上記の基本方針に基づき、期末配当金を1株当たり3円50銭とし、既に実施済の中間配当金2円50銭と合わせて、1株当たり年間6円とした。
内部留保金は、コア事業の強化、新製品・新技術の開発、財務体質の強化など経営基盤の強化・拡充に役立てることとし、株主各位の長期的な利益の確保を図っていく。
 なお、第78期の中間配当についての取締役会決議は平成16年11月16日に行っている。
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
回次
第74期
第75期
第76期
第77期
第78期
決算年月
平成13年3月
平成14年3月
平成15年3月
平成16年3月
平成17年3月
最高(円)
416
521
280
397
553
最低(円)
247
162
135
158
366
 (注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものである。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
月別
平成16年10月
11月
12月
平成17年1月
2月
3月
最高(円)
516
492
491
506
545
553
最低(円)
445
440
463
473
479
492
 (注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものである。
5【役員の状況】
役名
職名
氏名
生年月日
略歴
所有株式数
(千株)
取締役
代表取締役
 
大平 晃
昭和8.8.19生
昭和32年4月
当社入社
昭和62年6月
当社新潟工業所長
昭和63年6月
当社取締役
平成3年6月
当社常務取締役
平成6年6月
当社専務取締役
平成7年6月
当社取締役社長
平成13年6月
当社取締役 会長(現任)
105
取締役
代表取締役
 
小高 英紀
昭和17.3.12生
昭和40年4月
当社入社
平成6年6月
当社関連事業部長
平成9年6月
当社取締役
平成11年6月
当社常務取締役
平成13年6月
当社取締役 社長(現任)
70
取締役
代表取締役
社長補佐、内部監査室、総務人事センター管掌、コンプライアンス担当役員、コンプライアンス委員会委員長
中村 博海
昭和18.5.27生
昭和44年7月
当社入社
平成9年6月
当社化成品事業部長兼業務グループ統括部長
平成10年6月
当社取締役
平成11年6月
日本・サウジアラビアメタノール㈱代表取締役社長(現任)
平成12年6月
当社常務取締役 天然ガス系化学品カンパニープレジデント、天然ガス系化学品カンパニー化成品事業部長
平成13年6月
当社常務取締役 天然ガス系化学品カンパニープレジデント、天然ガス系化学品カンパニー有機化学品事業部長
平成14年6月
当社常務取締役 天然ガス系化学品カンパニープレジデント
平成15年6月
当社取締役 専務執行役員 社長補佐、天然ガス系化学品カンパニー管掌、総務人事センター、広報IR部、内部監査室担当
平成16年6月
当社取締役 専務執行役員 天然ガス系化学品カンパニー、財務経理センター、総務人事センター、広報IR部、内部監査室管掌
平成16年7月
当社取締役 専務執行役員 天然ガス系化学品カンパニー、財務経理センター、総務人事センター、広報IR部、内部監査室管掌
コンプライアンス担当役員、コンプライアンス委員会委員長
平成17年6月
当社取締役 専務執行役員 社長補佐、内部監査室、総務人事センター管掌、コンプライアンス担当役員、コンプライアンス委員会委員長(現任)
46
取締役
代表取締役
社長補佐、経営企画部、広報IR部管掌
喜嶋 安彦
昭和20.12.7生
昭和44年4月
当社入社
平成10年6月
当社総合企画本部企画部長
平成11年6月
当社取締役
平成13年6月
当社常務取締役 経営企画部担当
平成14年6月
当社常務取締役 機能化学品カンパニープレジデント
平成15年6月
当社取締役 常務執行役員 機能化学品カンパニープレジデント
平成16年6月
当社取締役 専務執行役員 経営企画部、原料物流センター、機能化学品カンパニー管掌
平成17年6月
当社取締役 専務執行役員 社長補佐、経営企画部、広報IR部管掌(現任)
27

 

役名
職名
氏名
生年月日
略歴
所有株式数
(千株)
取締役
研究技術統括部、環境安全部管掌
川木 隆雄
昭和18.6.27生
昭和47年4月
当社入社
平成8年6月
当社鹿島工場長
平成10年6月
当社取締役 総合研究所長
平成14年6月
当社常務取締役 研究技術部、環境保安部担当
平成15年6月
当社取締役 常務執行役員 研究技術統括部、環境安全部担当
平成16年6月
当社取締役 常務執行役員 研究技術統括部、環境安全部管掌
平成17年4月
当社取締役 常務執行役員 研究技術統括部、環境安全部、工務センター管掌
平成17年6月
当社取締役 常務執行役員 研究技術統括部、環境安全部管掌(現任)
26
取締役
天然ガス系化学品カンパニープレジデント
上松 正次
昭和21.2.4生
昭和43年4月
当社入社
平成12年6月
当社天然ガス系化学品カンパニー新潟工場長
平成13年6月
当社取締役
平成14年6月
当社取締役 天然ガス系化学品カンパニー化成品事業部長、天然ガス系化学品カンパニー企画開発部長
平成15年6月
当社取締役 常務執行役員 天然ガス系化学品カンパニープレジデント
平成16年6月
当社取締役 常務執行役員 天然ガス系化学品カンパニープレジデント、天然ガス系化学品カンパニー有機化成品事業部長
平成17年6月
当社取締役 常務執行役員 天然ガス系化学品カンパニープレジデント(現任)
17
取締役
財務経理センター、原料物流センター管掌 
酒井 和夫
昭和22.2.28生
昭和46年4月
当社入社
平成12年6月
当社芳香族化学品カンパニー管理部長
平成13年6月
当社取締役 芳香族化学品カンパニー芳香族第二事業部長、芳香族化学品カンパニー管理部長
平成15年6月
当社取締役 常務執行役員 芳香族化学品カンパニープレジデント、芳香族化学品カンパニー芳香族第二事業部長
平成17年6月
当社取締役 常務執行役員 財務経理センター、原料物流センター管掌(現任)
17
取締役
特殊機能材カンパニープレジデント、コンプライアンス委員会委員
川﨑 敏雄
昭和22.12.23生
昭和45年4月
当社入社
平成12年6月
当社総務人事部長兼人事グループマネージャー
平成13年6月
当社取締役 総務人事部長兼人事グループマネージャー
平成15年6月
当社執行役員 特殊機能材カンパニープレジデント
平成16年6月
当社取締役 常務執行役員 特殊機能材カンパニープレジデント
平成16年7月
当社取締役 常務執行役員 特殊機能材カンパニープレジデント、コンプライアンス委員会委員(現任)
14
取締役
機能化学品カンパニープレジデント
梅村 俊和
昭和22.8.8生
昭和45年4月
当社入社
平成12年6月
当社機能化学品カンパニー合成樹脂事業部長
平成14年6月
当社取締役 機能化学品カンパニー合成樹脂事業部長
平成15年6月
当社執行役員 機能化学品カンパニー合成樹脂事業部長
平成16年6月
当社取締役 常務執行役員 機能化学品カンパニープレジデント、機能化学品カンパニー合成樹脂事業部長
平成17年6月
当社取締役 常務執行役員 機能化学品カンパニープレジデント(現任)
13

 

役名
職名
氏名
生年月日
略歴
所有株式数
(千株)
取締役
芳香族化学品カンパニープレジデント、芳香族化学品カンパニー芳香族第二事業部長
山崎 慶重
昭和25.3.28生
昭和49年4月
当社入社
平成12年6月
当社天然ガス系化学品カンパニー企画開発部長
平成14年6月
当社取締役 天然ガス系化学品カンパニー新潟工場長
平成15年6月
当社執行役員 天然ガス系化学品カンパニー新潟工場長
平成16年6月
当社取締役 常務執行役員 天然ガス系化学品カンパニー新潟工場長
平成17年6月
当社取締役 常務執行役員 芳香族化学品カンパニープレジデント、芳香族化学品カンパニー芳香族第二事業部長(現任)
17
常勤監査役
 
尾方 康紀
昭和17.12.30生
昭和41年4月
当社入社
平成7年6月
当社四日市工場長
平成8年6月
当社取締役
平成10年6月
当社常務取締役
平成14年6月
当社監査役(現任)
26
常勤監査役
 
池田 幸男
昭和15.10.21生
昭和39年4月
当社入社
平成6年6月
当社人事本部人事部長兼人材開発部長
平成8年6月
当社取締役
平成10年6月
当社常務取締役
平成13年6月
当社専務取締役 社長補佐、総務人事部、広報IR部、内部監査室担当
平成15年6月
当社監査役(現任)
67
常勤監査役
 
野口 一英
昭和21.6.18生
昭和45年4月
㈱三菱銀行入社
平成8年5月
㈱東京三菱銀行 審査第一部長
平成11年6月
ダイヤモンド不動産調査㈱ 代表取締役専務
平成12年10月
同社 代表取締役社長
平成15年6月
当社監査役(現任)
1
監査役
 
田口 弥
昭和21.3.16生
昭和43年3月
日本生命保険(相)入社
平成6年7月
同社取締役
平成9年3月
同社常務取締役
平成12年3月
同社専務取締役
平成12年6月
当社監査役(現任)
平成14年3月
日本生命保険(相)
 
代表取締役副社長
平成17年3月
日本生命保険(相)
 
取締役(現任)
449
 (注)1.常勤監査役 野口一英及び監査役 田口 弥は、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律第18条第1項に定める社外監査役である。
2.当社では機能・責任の明確化によるガバナンスの強化と経営執行体制の充実を図るため執行役員制を導入している。執行役員は取締役との兼務10名を含め22名で構成されおり、平成17年6月29日現在の取締役兼務執行役員を除く執行役員は、次のとおりである。
役名及び職名
氏名
役名及び職名
氏名
執行役員
総務人事センター長
川上 邦彰
執行役員
経営企画部長兼経営企画部経営計画グループマネージャー
臼田 邦介
執行役員
研究技術統括部長兼研究技術統括部MGC分析センター長
白田 憲男
執行役員
機能化学品カンパニー企画開発部長兼機能化学品カンパニー企画開発部機能製品グループマネージャー
宮内 雄
執行役員
特殊機能材カンパニー電子材料事業部長
宮坂 一博
執行役員
工務センター管掌兼環境安全部管掌役員補佐
杉原 康夫
執行役員
芳香族化学品カンパニー芳香族第一事業部長兼芳香族化学品カンパニー企画開発部長
塚本 耕三
執行役員
天然ガス系化学品カンパニー管理部長
大矢 邦夫
執行役員
天然ガス系化学品カンパニー有機化成品事業部長
上石 邦明
執行役員
財務経理センター長
畑 仁
執行役員
MITSUBISHI GAS CHEMICAL AMERICA,INC.社長
藤田 肇
執行役員
機能化学品カンパニー鹿島工場長
水谷 誠
6【コーポレート・ガバナンスの状況】
(1)コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社では健全で透明性の高い経営体制の構築を重要な課題と位置付けており、「透明性の向上」、「公平性の確保」、「意思決定の迅速化」へ向けた取り組みを推進している。
具体的には、執行役員制を導入し、取締役会を経営の基本方針等最重要事項の意思決定と業務執行を監督する機関として位置付け、機能・責任の明確化によるガバナンスの強化と経営執行体制の充実を図っている。
一方、経営の透明性・公平性を高めるため、監査役会の監査内容の充実はもちろん、外部に経営情報を適切に開示することにより、実効性のあるコーポレート・ガバナンスの実現を目指す。
(2)コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況
①会社の経営上の意思決定、執行及び監督に係る経営管理組織その他のコーポレート・ガバナンス体制の状況
当社は監査役制度を採用している。監査役会は4名(常勤監査役3名)で構成され、うち2名が社外監査役である。また、監査役専従のスタッフを配置している。各監査役は取締役会等重要な会議への出席、各部門の監査、子会社調査等を行い、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況の把握に努め、意思決定の合理性、法令及び企業倫理遵守の確保のほか、業務執行状況の監査を行っている。
業務執行については、執行役員制を導入し、経営の意思決定・監督機能と業務執行機能を明確に分離している。取締役会は経営の基本方針、法令・定款で定められた事項やその他経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行を監督する機関として位置付け、業務執行機能は執行役員が担うこととしている。
このように、監査役会による監査及び取締役会による監督を通じて経営の透明性・公平性を高めるとともに、業務執行における迅速な意思決定を図っている。
会計監査については、当社は商法に基づく会計監査人として東陽監査法人を選任し、同法人に証券取引法に基づく会計監査も委嘱している。当期に当社の監査業務を行った公認会計士は、横倉光男氏(監査年数9年)及び金城保氏の両氏であり、監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、会計士補1名で構成されている。
また、内部統制の充実と経営管理の効率向上を図るため内部監査室を設置するとともに、コンプライアンスの充実、リスク管理の観点からコンプライアンス委員会並びにコンプライアンス相談窓口を設置している。なお、当社が経営責任を負っているグループ会社に対しては、当社のコンプライアンス制度を適用し、一体的な運営を行っている。
さらに、会社経営上の意思決定や業務執行にあたっては、必要に応じて会計監査人・顧問弁護士その他の専門家からアドバイスを受けている。
事業遂行に伴うリスクについてはさまざまなリスクを上記業務執行、内部統制体制のなかで発見・評価し、適切な予防・回避・軽減・移転策を講じるとともに、重大なリスクが顕在化した場合は社内規定に沿って適宜臨時組織を編成して対応することとしている。
コーポレート・ガバナンス、リスク管理体制の模式図は次の通りである。
高品質画像
②会社と会社の社外取締役及び社外監査役の人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係の概要
社外取締役は選任していない。
社外監査役は2名選任しており、野口一英氏は株式会社東京三菱銀行の出身であり、田口弥氏は日本生命保険相互会社の取締役である。当社は、株式会社東京三菱銀行及び日本生命保険相互会社との間で通常の金融取引を行っているが、社外監査役個人が特別な利害関係を有するものではない。
③会社のコーポレート・ガバナンスの充実へ向けた取り組みの最近1年間における実施状況
コンプライアンスを重視した経営を実践していくため、当社のコンプライアンス制度について必要事項を定めた「コンプライアンス規程」を制定した。その中で「MGC企業行動指針」をコンプライアンス制度の基本的指針と位置付け、規定とは別に当社役職員が日常業務において遵守すべき基本的事項を「MGC行動規範」として定めた。併せて、当社のコンプライアンス体制についての説明用パンフレットを作成の上、当社役職員・グループ会社役職員・取引先等に配布し、周知徹底を図った。また、コンプライアンスの推進体制をより明確にするため、コンプライアンス担当役員を新たに設けた。
各委員会等は定例的な開催に加え、必要に応じて都度開催している。また、内部監査室を主体とする各種内部統制活動については、年間計画に基づき着実に実施している。
(3)役員報酬および監査報酬の内容
当事業年度における当社の取締役および監査役に対する役員報酬、及び監査法人に対する監査報酬は以下の通りである。
   役員報酬:                監査報酬:
   取締役に支払った報酬 252百万円      公認会計士法第2条第1項に 
   監査役に支払った報酬  52百万円      規定する業務に基づく報酬 36百万円
        計     305百万円




出典: 三菱瓦斯化学株式会社、2005-03-31 期 有価証券報告書